カレンダー
S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
東京都が主宰している
「里山へGO!」
https://tokyo-satoyama.jp/今回で2回目
森の手入れ
思ってたより重労働
でも楽しい
チビッ子もいっぱい
楽しみながらの
森の手入れ
自然観察
くわがたゲッツ!
ちょっと一休み
森で採れたお茶をご馳走になりました
みんなで採った
森の恵み
梅の実
一人で参加して
ちょっと不安だったけど
子供やら自然やら
おじちゃんおばちゃん
一緒に汗かいて
とっても楽しい1日でした
仕事帰りに
大好きな場所神保町に
途中下車
あんまり疲れてたので
お気に入りのお店で
珈琲とお菓子
店員さんとの
ちょっとした会話でホッとする
コーヒー片手にぷらぷら散歩
ふと気になって立ち止まった
本屋さん
「鳥海書房」
何気なく店内をみてたら
店員さんが
素敵な木版画の本を見せてくれた
とても希少な本で
美しい本
本についても
色々と話してくれた
古本屋さんという仕事の
面白さと大変さ
本があまり売れなくっていること
本を大切にしなくなってきてること
簡単に手に入る
安いネットの情報ではなく
自分の手に取って
大切に持って
自分の使う(持ってる)時間が終わったら
次の世代に渡す
それまで大切に
自分の手元で読むという
そこから感じとる感性は
ネットでは得られないよ、と。
買う人を選べないけど
その時、理由は分からないけど
その人に必要だから
その人の手元に行くんだろうなって
思って売っている
本という文化を
昔の人が大切にしてきたからこそ
今ここに希少本が残って
私たちが読むことができるんだよ
それを、自分たちもやっていかないと
本が残っていかない
店長さん
本の声を代弁してたのかも
本が好きな人に
その声が届きますように
勤め先の近所の鳩森神社での出来事
平安絵巻のような二人
ご結婚、めでたいめでたい
カラスが騒いでいるなーと思っていたら
神社の神主さんらしき人が
つっと寄ってきた
「カラスの子供が巣から落ちて
親鳥が警戒しているから
気を付けるように」
気を付けながら、お昼ご飯を食べてる足元に
スズメが一羽寄ってきた
おねだりされたので、
パンのかけらをあげると
親鳥らしく
子スズメちゃんに食べさせている
なんだか
愛情たっぷりのお昼休みでした
ゆるスポ
ゆる~くスポーツして
しかも笑っちゃう
大人も子供も
男も女も
運動苦手でも運動好きも
弱くても強くても
おじーちゃんおばーちゃんも
そういう垣根なしで
みんなが笑って楽しめるスポーツを
考えてる人達がいるのです
http://yurusports.com/その場に居た人と楽しく遊べる
それが、なんかスゴクいい。
どんな地域でも
その遊びができるようになるといいのに。
いいものは、みんなに広まってこそ。
誰もが格安で遊べるようになるといいな。
私はイモムシラグビーで全身筋肉痛になりました。